ピンポンパールとじいちゃんの日記2022.5.31
今日は金魚の話題です
テトラ(確かドイツか何処かの水槽グッズ屋さん)水質検査キットを使って解った事
先日通販で金魚グッズ爆買いしたんですけど、その時に水質検査キットを買ってありましたが、仕事が忙しすぎて試せていませんでした。
今朝試して驚きの数値が出ました。ピンポンパールは他のお魚のようには飼育出来そうに無い事
最も数値が悪かったのは、7〜8cmの大きめの子達が4匹で入ってる工場2階の明るい所の水槽です。
亜硝酸塩値が250という事で、(どれだけアンモニア出てるんや)危ない状態でした。(泣)-
僅か15時間で最悪の飼育水に変化!入れ換えたばかりだったのに
水の匂いでなんと無く感じる訳ですが、それにしても数値で見ると物凄く短時間で水質変化が起こっている事が解りました。
意外にも水質が良かったのは、最近お向かいの焼肉屋さんからやって来たメダカ稚魚の睡蓮鉢でした。
合格です。
90cm間口の子赤ちゃん水槽も、60cmの小さめのピンポン3匹水槽も、適切ではありましたが前日半替えで水入れ替えで、更に頻繁に💩掬いをしてたので、驚きの結果でした。 -
アンモニア発生量とピンポンパールや金魚の数、そしてご飯の種類
色々な原因から水質は変化すると思われます。
今回の検査結果で考える事が増えたし、のんびり入れ換えてる場合じゃ無いという事も解りましたので、特に暑い今は水温を下げる意味でも水換えを多く行うと良いかもしれないと思いました。
入れ換えは金魚の負担(怖がらせる・過去に水換えで寿命を縮めた経験もある)なので、脅かさないように声をかけながら毎日1〜3回(半替え・全換え・1日持たない事がわかったので)の水換えを行なってゆきます。
人間感覚では無く最長6時間迄の短い時間感覚で金魚を見よう
排泄物の量とピンポンパールの数が水質数値に影響してるんかな〜?