ピンポンパール

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ピンポンパールとじいちゃんの日記2022.6.15 号

今日病院や金魚の話です

  1. 病院を変えてから頻繁に検査通院を行ってますが・・・・

    兎に角、大きな病院は待たされる時間が辛い、毎度のことながら嫌になります。
    最近まで復職したりで生活環境が大きく変わった爺ちゃんですが、なかなか慣れません。

    ピンポンパール

  2. 失礼ながら見るからにヤバそうな人を優先的に診察します

    血圧測りに血圧計の場所に行ってたら、たくさん人が並んでます。
    爺ちゃんも血圧高くて大病院紹介理由で血圧が200前後計測出来るので通院できてますが、先の人の数値が見えてビックリ207?!で、大丈夫なんか?と思います。
    直ぐ処置してやって欲しいと思いますが、その人も順番待ち、うちの地域は病院環境が悪すぎます。
    今通ってる大きな病院は地域行政からの依頼で無理やりやってるような病院で先生も頻繁に変わるしなるべく行きたく無い病院なのですが、他にないから仕方がないです。
    金魚も同じですが、目が行き届かないと死んじゃいますし、知人は亡くなりました。
    利用者側が声を上げないと死ぬシステムです。

    ピンポンパール

  3. 金魚達は元気ですが、Twitterフォロワーさんからは続々と訃報が

    暖かいくなってきて梅雨入りしたこの季節、危ないと感じてます。
    じいちゃんの金魚は金魚の中で最も弱い体質で比較的に新しい品種の桜錦やピンポンパールがメインですので、様子を見て痒がる素振りを見せたら直ぐ水換えを一部でも行ってます。
    痒がっていても入れ替え後は本当に不思議ですが、体を擦る行為が無くなるのです。
    また、爺ちゃんの工場水槽では桜錦2匹いますが、こちらメチャクチャな小赤たちとの混泳にも関わらず、大きく体も育ってきてます。
    (幸福)
  4. ピンポンパール

  5. らんちゅうや桜錦は極めて飼育が困難な金魚のはずなのに・・・・・

    じいちゃんの工場の桜錦はとても可愛くて元気です。
    専門家から、この6~7cmの桜錦と13cmの小赤を同じ水槽で飼う事は無理無理!絶対やめてください!との事ですが、「1ピキ入っちゃってるんですけど」と言うとお言葉を詰まらせておられました。
    どちらかと言うと、小赤ちゃんの為に一緒にいてもらってる感じなんです。
    小赤は臆病で警戒心が強く群れで行動する餌金和金ですので、動かないもんですから、丸型の脅威になりようが無いような金魚に入ってもらってます。
    最近はお日様の陽が差す時がありませんが、太陽が出てる日にはお掃除時に日向ぼっこも狭い水槽で仲良くやってもらってます。
    1匹目の桜錦は桜錦らしくない色合いの体で小赤と似たような色なんです、キラキラしますけど。
    不安定な天候で気温も1週間前と比べると低くて水温も5℃下がってますが、とても病気で不調な様子には見えなくて、元気に泳ぎ回ってます。
    以前ピンポンパールと小赤の混泳の時は追尾雨がありましたが、桜錦に変えてからは追尾もなく優雅に泳いでます。
  6. ピンポンパール7匹は時折体が痒がる様子を見せます

    病気の危険信号の体を痒がる行動ですが、底で擦ったり水槽内の物で体を擦り付けます。
    見掛けたら即水換えを行っており、塩浴も薬浴も今の子達に対しては行ってません。
    体が小さな成育期の薬浴は過去の経験から後々大きな影響が出ると確認しました
    痒がっていても入れ替え後は本当に不思議ですが、体を擦る行為が無くなり、追尾してたりまったりした泳ぎに変わって”フヨフヨ”浮かんでいます。
    今の子達は殆どが同じ有名繁殖家さんから分けてもらったのですが、ホントに浮いてる時が多いと感じています。
    今迄買っていた稚魚のピンポンパールと違って、丸くなったり体全体が大きくなるので泳ぎにくくなって居る性なのか体をフリフリして少し20cm程度元気良く泳ぐ程度で、主たる泳ぎ方は”ふよふよ”です (笑)

ピンポンパール可愛い

ピンポンパール