ピンポンパール

カート

ピンポンパールとじいちゃんの日記2022.7.4 号

今回はこのページがgoogleRobotに検出されるようになった事の話です

  1. 暑い暑い蒸し暑い

    7月に成って熱海雨が降ってくれています!
    水温は30℃前後迄上がってる日もあって、ピンポン飼育では気が抜けない状態です。
    そんな中、思っていたよりも早い期間でGoogleロボットちゃんに検出されるようになり、このページが一般に閲覧される様に変わりました。
    責任重大なんです、現状でも色んな日本語検索で上位検索です。

  2. 上手に育てられている沢山の愛好家の皆様も試行錯誤の連続です

    当たり前の話ではありますが、皆それぞれピンポンパールを飼育できる環境はバラバラで同じ環境での飼育はありません。
    「ピンポンパールを飼いたい」と思って飼育方法を事前に調べる人も多いと思いますし、病気になってから調べる人もかなり多いと思われます。
    このページは文字が多く情報多すぎで解り難いので、文字を減らして解り易く編集し直して行きます。
    金魚の業者さんはホームページ作成やショッピングサイト作成に精通している人が少ないらしく、じいちゃんのこのページは現状で見つかりやすいページですから責任が重いです。
    悲しい思いをする人がいなくなるように頑張ります。

  3. 今迄の上位検索されるサイトの内容は通り一辺倒であり優等生的な模範的内容ばかりで実践的で無い

    じいちゃん自身も情報に振り回されて沢山の稚魚を死なせてしまった経験があります。 動画や画像にも注意が必要ですので、業者さんのサイトや情報や、愛好家の方のブログなども新たに飼い始める人の飼育環境に合致しない可能性も高いので、十分慎重に自己責任で飼育してくださいね。
    じいちゃんの飼育方法や仕掛け道具など、他の人と全く違っていますが4cm以上サイズピンポンパールを3ヶ月飼育しました。(たったの3ヶ月・ピンポンは半年以上やってます)
    素人ながら今迄の他の金魚の飼育経験も考慮して、ピンポンパール向きに毎日様子を見ながら考えており、思い立ったらすぐ実行してます

    ピンポンパール

  4. 死なせちゃう原因を突き詰めると酸素飽和割合や水質の様です

    水槽の大きさと育てようとする数も大きな考慮点です
    現在の飼育用品に変えてからは1匹も死んでませんが、様子を見ると水槽内の状態が変わっている時もありますので、可愛いので見るのですがしっかり見ることが大事な様に思います。
    寒い時期だけじゃなく、(暑いこの時期はじいちゃんも初めてなのですが)十分な観察が必要と思います。
    ピンポンパールとっても可愛い、是非育ててみて下さい。

    ピンポンパール