ピンポンパールを育てよう・赤ちゃん飼育(生後１ヶ月前後の通称青子）

じいちゃんとピンポンパールの日記20230914号

1. ピンポンパール赤ちゃん成長過程・完全に通販で売ってるような大きさと形に

   みなさん！金魚してますか　！
   
   うちの針子ちゃん達、12匹ほどに減って最終的に1年間『うちの子達の子供なら』という事でxのフォロワーさんに飼育様品毎お引き取り頂けました、幸せ。
   やはり普通の体型で元気な子が最大で3.5cmになっちゃって、このサイズのピンポンパールは孵化後40日程度の赤ちゃんと確認しました。
   ピンポンを始めて育てようという方は5cm位の子が安心なのかもしれないと思いました。
   

2. しばらく更新していない間に色んな事が

   最愛のクロちゃん、亡くなってしまいました。😭😭😭😭😭
   かなり落ち込んでる爺ちゃんです。
   あれだけ数多の病気にもうちかって15cmにも成長した大きなピンポンパールのクロちゃん、キッカケは濾過器一台のお掃除から、さらさちゃんと一緒に不調となりました。
   最近になって親魚水槽のお水は透明感が増しキラキラしてきましたが、このような事がきっかけで、まさかあのでっかいクロちゃんが亡くなっちゃうとは　！
   
   

   

3. 秋季おめでた対策を始めています

   産卵以外にも発病隔離も安心な為、手軽に管理しやすい軽くて明るい色の水槽を新調して空回し中です　！
   この分だととんでもない数のピンポンパールを育てる事になると予測しまして、このサイトにも譲渡ようにショッピングカートを最初からつけれるように考えていました。
   卵は一度に数百個出ます、産卵から孵化までが極端に早い時もありました、兎に角何事も準備です。
   秋生まれはすぐ寒い季節となりますので、いくら年中暖かい場所とは言いましても孵化後２月ほどである程度の対応力のある稚魚に育てたく考えています。